SERVICE
安全に運ぶこと、それが使命
現場で工事を行うには建設資材の準備が必要です。また工事を進めていけば、ほぼ毎回不要な土が生まれます。当社では、これらを責任を持って安全かつスピーディーに運搬します。
会社に到着後、日常点検を実施。その後、運行管理者が検知器を使ってアルコールチェック、点呼を行います。
その日運搬する建設資材や土砂の運搬先などについて、現場到着後に現場責任者と打ち合わせします。
土砂の種類によって飛散防止シートの設置、又は電子マニフェストの入力を行います。
交通ルール順守、安全運転に努めながら運びます。
1時間の昼休憩を取ったら、作業を再開。もちろん引き続き安全運転を心がけます。
会社に戻り、車両に異常がないかを記録・方向。もう一度アルコールチェックをしたら、本日の業務は終了です。
工事で不要になった土は、大型ダンプ(10t)を使って,掘削現場から最終処分場まで運搬。
会社として、責任を持って処分まできっちり対応しています。